白ベルのカキカク

白ベルのアプリなど書きたいことを書くブログ

AKB選抜総選挙を3年間分を分析してみてわかったこと

      2015/08/28

こんばんわ。白ベル管理人です。

さて、今日はAKBの選抜総選挙をGoogleトレンドを使って分析してみました。

「あぁ、やっぱりね」って思う部分もあり、「大島優子や柏木由紀、山本彩はすごい!」って思う部分もありました。

全然興味のない方も最終的にマーケティング要素も入ってくるの、ぜひ最後まで読んでいってください。(人名部分は敬称を省略させていただいております。)

スポンサードリンク

Googleトレンドとデータ取得方法

まず、Googleトレンドでどのようなデータを取ったのか。また、どうやってまとめたのかについて書いておきます。

Googleトレンドで取得できるのは、ある検索キーワード(検索クエリ)の過去の検索推移が分かります。その期間の最大値を100として割合として計算されます。

本当は正規化などの複雑な手順が盛り込まれているとのことですが、今回はGoogleトレンドの出力データを使って行う。という前提条件のもとで行います。

難しい話は不要という方はまとめでまとめていますのでそちらに目を通してください。

検索キーワードに関して

検索キーワードに関しては、「まゆゆ」や「さしこ」などの愛称はつかわず、「渡辺麻友」や「指原莉乃」のような正式な名称を用いることしています。

取得期間に関して

取得期間に関しては、Googleトレンド上で設定した、各年の1月から5月としています。

Googleトレンドは1週間ずつのデータのみ出力でしたので、1月から5月における21週間分のデータになります。

データの合わせ方

Googleトレンドは最大5つまで結果を比較することができます。そのため、総選挙における8位のメンバーを100となるように調整し、その他のメンバーは8位のメンバーの比率に合わせて調整を行っています。

まとめ

簡単にまとめると、総選挙が行われる6月前半より前の5ヶ月間(1月から5月)において、一番検索されているメンバーは誰なのか。また、検索される回数が多いことと、総選挙の順位に何かしら関係が見えるのかどうかを確認したいということです。

2015年のAKB選抜総選挙検索数結果

それでは早速結果です。

合計 順位
指原莉乃(1位) 10927 3
柏木由紀(2位) 13034 2
渡辺麻友(3位) 7745 5
高橋みなみ(4位) 5509 7
松井珠理奈(5位) 5269 9
山本彩(6位) 23584 1
宮脇咲良(7位) 7445 6
宮澤佐江(8位) 2100 12
島崎遥香(9位) 9040 4
横山由依(10位) 5403 8
北原里英(11位) 2534 11
渡辺美優紀(12位) 4872 10
松村香織(13位) 718 15
高柳明音(14位) 1119 13
柴田阿弥(15位) 872 14
武藤十夢(16位) 522 16

左の名前は上から総選挙の順位になっています。
総選挙1位の指原莉乃は3位。総選挙2位の柏木由紀は2位という結果になります。

検索回数の順位がなにかしら総選挙の順位と相関関係があるのかと思いましたパッと見では判断できませんね。

私自身は統計学に詳しくないので、分析してゴニョゴニョはできないので、結果としては順位と検索回数の多さに相関はなさそうという結論に至りました。

検索回数の順位よりも総選挙の順位が低いメンバーの共通点

細かく見ていくと、面白い結果が見えてきます。それは、山本彩です。

集計の仕方にもよりますが、山本彩のポイントは2位の柏木由紀のポイントを2倍ほど引き離す結果となりました。

しかし、結果は6位です。

反対に、高橋みなみや松井珠理奈に関しては検索回数ポイントに関してはあまり順位は良くありませんが、実際の総選挙の順位としては、4位と5位という結果で検索回数ぶっちぎりの山本彩を抑えるという結果になっています。

他にも、検索回数ポイントの順位はより実際の総選挙の順位が2つ以上低いメンバーは、島崎遥香、横山由依、渡辺美優紀の3メンバー。島崎遥香はじゃんけん選抜。横山由依は次期総監督などで検索回数が多いのはなんとなく分かりますが、渡辺美優紀に関しては、なぜ検索数の方が多いのか、私にはニュース関係では推測できませんでした。

そして、ニュースではないと考えた時、得られた結論はズバリ!グラビア&水着です。

そこで、Googleトレンドは画像検索での検索回数の推移もとれるので、下記にその結果を載せます。

合計 順位
指原莉乃(1位) 8737 5
柏木由紀(2位) 17673 2
渡辺麻友(3位) 9451 4
高橋みなみ(4位) 5457 9
松井珠理奈(5位) 5633 7
山本彩(6位) 29236 1
宮脇咲良(7位) 8617 6
宮澤佐江(8位) 2100 12
島崎遥香(9位) 11102 3
横山由依(10位) 5371 10
北原里英(11位) 2902 11
渡辺美優紀(12位) 5631 8
松村香織(13位) 0 15
高柳明音(14位) 738 14
柴田阿弥(15位) 1225 13
武藤十夢(16位) 0 15

さて、いかがでしょうか。私は画像検索というものを使うときはビジュアル的に探したいものがある場合に使います。それを踏まえて考えると、山本彩が1位であり、2位が柏木由紀。また、9位が高橋みなみである事も私の仮説の正しさを証明しているのではないでしょうか?

さらに、上のグラフは合計のみですが、各週ごとポイントをグラフにしたものも載せておきます。

スクリーンショット 2015-08-24 22.48.22

一番上が山本彩のグラフです。その下が柏木由紀になります。両者の他より頭一つ以上リードしている結果が見て取れます。

2014年のAKB選抜総選挙検索数結果

2014年の総選挙と検索回数の結果です。

合計 順位
渡辺 麻友(1位) 1222 8
指原 莉乃(2位) 1870 6
柏木 由紀(3位) 1974 5
松井 珠理奈(4位) 1181 9
松井 玲奈(5位) 1980 4
山本 彩(6位) 4055 1
島崎 遥香(7位) 1607 7
小嶋 陽菜(8位) 2100 3
高橋みなみ(9位) 942 10
須田 亜香里(10位) 259 15
宮脇 咲良(11位) 354 14
宮澤 佐江(12位) 430 13
横山 由依(13位) 901 11
生駒 里奈(14位) 581 12
柴田 阿弥(15位) 114 16
川栄 李奈(16位) 2471 2

(数値が2015年に比べて落ち着いてるのは8位が小嶋陽菜であり、上位陣との比が少なかったためです)

さて、ここでもびっくりなのは山本彩です。検索回数では1位です。

さらに、実際の総選挙の順位と検索回数の順位を比較すると、上位3名は8位、6位、5位という結果になっています。

ますます、検索回数の多さと総選挙の順位に対して相関が見られないような気がしてきます。

また、検索回数2位の川栄李奈ですが、これは5月25日に起きた傷害事件の影響で2位に入っています。それを裏付けるグラフを載せておきます。

スクリーンショット 2015-08-24 23.05.03

また、画像検索における検索回数の表も載せておきます。

合計 順位
渡辺 麻友(1位) 1247 8
指原 莉乃(2位) 1283 7
柏木 由紀(3位) 1773 3
松井 珠理奈(4位) 951 9
松井 玲奈(5位) 1335 6
山本 彩(6位) 3478 1
島崎 遥香(7位) 1347 5
小嶋 陽菜(8位) 2100 2
高橋みなみ(9位) 643 11
須田 亜香里(10位) 176 15
宮脇 咲良(11位) 267 13
宮澤 佐江(12位) 223 14
横山 由依(13位) 678 10
生駒 里奈(14位) 634 12
柴田 阿弥(15位) 0 16
川栄 李奈(16位) 1632 4

1位が山本彩。2位が小嶋陽菜。3位が柏木由紀。という結果になりました。

小嶋陽菜は初期メンバーであり、下着のCMなどを行っているので、画像検索を行われるのはだいたい予想がつきますが、それを抑えての山本彩。私にはものすごく違和感というか立派に感じるのですが、ファンの皆さんはどのようにこれを受け止めているのでしょうか。

2013年のAKB選抜総選挙検索数結果

2015年の総選挙と検索回数の結果です。

合計 順位
指原 莉乃(1位) 2029 11
大島 優子(2位) 10364 1
渡辺 麻友(3位) 2049 10
柏木 由紀(4位) 4148 4
篠田 麻里子(5位) 4543 3
松井 珠理奈(6位) 1328 13
松井 玲奈(7位) 2319 8
高橋 みなみ(8位) 2097 9
小嶋 陽菜(9位) 2415 7
宮澤 佐江(10位) 864 15
板野 友美(11位) 4836 2
島崎 遥香(12位) 3281 6
横山 由依(13位) 1425 12
山本 彩(14位) 3336 5
渡辺 美優紀(15位) 1281 14
須田 亜香里(16位) 198 16

大島優子はAKBでは逸材だった事がよくわかります。総選挙1位の指原莉乃の約5倍の検索回数ポイントを誇っていて、他の追随を許さない結果ですね。

逆に、指原莉乃は11位でありながら1位という快挙です。

また、3位の渡辺麻友に関しても検索回数では10位という結果です。

大島優子はやっぱりすごい!?画像の検索回数結果

合計 順位
指原 莉乃(1位) 2016 12
大島 優子(2位) 13721 1
渡辺 麻友(3位) 3452 8
柏木 由紀(4位) 4985 5
篠田 麻里子(5位) 4927 6
松井 珠理奈(6位) 2102 10
松井 玲奈(7位) 3086 9
高橋 みなみ(8位) 2097 11
小嶋 陽菜(9位) 4551 7
宮澤 佐江(10位) 740 15
板野 友美(11位) 6350 2
島崎 遥香(12位) 5209 4
横山 由依(13位) 1744 14
山本 彩(14位) 5328 3
渡辺 美優紀(15位) 1853 13
須田 亜香里(16位) 0 16

画像検索結果にすると、大島優子は圧倒的ですね。また、山本彩も3位まで浮上してきます。

画像検索の結果をグラフにしました。

スクリーンショット 2015-08-24 23.28.17

メンバーの中で大島優子のことを雲の上の存在と言っていた方がいましたが、このグラフを見ると雲の上の存在のように感じてしまいますね。

総選挙と検索回数から見える本物の顧客を獲得する大切さ

少し真面目さを取り戻しつつまとめです。

3年間分のAKBの総選挙のデータを検索回数のデータを比較して思うことは、本物の顧客(ファン)を獲得することの大切さです。

ビジネスにおいても、長期間共に歩んでいけるようなパートナーに近い顧客を得ること。

少し下品な言い方をすれば、自分のためにお金を使ってくれるファンを獲得することが非常に重要なポイントであることが3年間分の結果から判断できます。

検索回数においては圧倒的に1位を誇る山本彩ですが、検索回数はさほど多くない指原莉乃や渡辺麻友に負ける結果となっています。

指原莉乃や渡辺麻友に関しては、興味本位のファンではなく、この人のためならという本物のファンがより多く付いているために、実際の総選挙では上位になるという結果になっていると考えられます。

広告などで露出して、集客することができたら、より良い顧客との関係を築いていけるかが、アイドルもビジネスでも重要であると言えるのではないでしょうか。

以上。

 - 48グループ